VroidからMMDモデルを作るログ②

MMD
代理の羊
代理の羊

あらすじ:ぶつりわからん

そんなこんなでぱっと見それっぽいモデルが出来上がったとします。
次は編集画面どこからでもいいので、右上のカメラマークでモデルを見てみよう!

これは背景から背景の色変えたり、ポーズ・アニメーションで歩くモーション選んだり、風を吹かせたりしています。

正直MMDや動画にしないまでも、ここまですすめて自分で動いているの見るのは結構感動するので、ぜひ気楽に試してほしいなぁと思います。

右のパラメータで表情が変えられます。
あとは、ポーズ・アニメーションで色々選べるので似合うのを見つけるのも楽しい!

同時に、何も考えずに髪を作ってると物理演算が無惨なことになる真実に直面して叩きのめされましたが…。

多分いろいろな設定を色々すればなんとかなったかもしれませんが、色々があまりに多すぎて挫折しました。短髪のJ君とR君は(Tシャツジャージだし)物理演算の破綻とは無縁でしたね。

MMD化したあとの、物理演算に付いての解説記事を見つけたもののいまいち理解がおいつかなかったので、未来の自分用にリンクを張ります。

くぅ&みぃのブロマガ【Tips】MMDモデルの物理演算設定 ~剛体編~https://site.nicovideo.jp/ch/userblomaga_thanks/archive/ar679314

Vroid作成後にMMD化できたら、次は身長をあわせました。

que5656様
【MMD】PMDEditor用プラグイン・モデルの身長計測・変更https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2597790

J君は公式が身長を発表してくれているのでそれに合わせて、QさんとR君はJ君を基準に調整しました。

(いまさらですが、J君はまだしもQさんとR君って呼び方はなんかめちゃくちゃ慣れないですね。なんとなくそう表記してきましたが、違和感…)

とりあえずMMD化させるまではこんなことをしたよ、の覚書でした。

あと、Vroid→MMDで作成すると、モーションによってはMMDで動かした際に口元がずれるような崩れ方をする時があって、どこが悪さしているのか地味に気になります…。

次は人力UTAUの覚書です。

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